スポンサードリンク

円形脱毛症と若ハゲ

一般的には脱毛症には大きく分けて、円形脱毛症と、いわゆる若ハゲといわれる「壮年性脱毛症」の2種類があります。発症する原因や仕組みにもこまかな違いはあるのですが、両者ともストレスが大きく関与していると考えられています。

円形脱毛症とはその病名のとおり、コインのように円形の脱毛が起きる病気です。―ヵ所だけでなく多発することもあり、さらに円形脱毛症は髪の毛だけでなく、まゆ毛やわき毛など全身の毛が抜けてしまうこともあります。大きさも小さいものから大きなものまで様々です。
最近では、円形脱毛症の原因は自己免疫疾患の一種という見方が有力となっているようです。
人間の体には、リンパ球というものによって細菌やウイルスなど外敵の侵入から自身を守る免疫機能があります。

円形脱毛症の脱毛部分の頭皮を観察すると、毛根にリンパ球が集まり、毛根が萎縮していることが多く何らかの理由でリンパ球が、自分の体の一部である毛根を、外敵、異物と間違えて攻撃して、髪の毛の成長が止められているのが原因と考えられています。

スポンサードリンク